2010年5月7日金曜日

MPPT?

WEM秋田の興奮覚めやらぬ中、帰宅したその日に以前から試したかったものにトライ。

それは、秋月で売ってる怪しいソーラー充電コントローラー

1600円。
商品解説ページにはこんな説明。
  • 太陽電池充電コントローラーです
  • 12Vの鉛蓄電池用
  • 太陽電池とバッテリーをつなぐだけ。逆流防止機構付
  • 設定充電電圧:約14V
  • 取り扱い可能最大電流4A
  • 自己消費電流:4mA以下
  • 寸法:72.6×61×30.4mm
  • 重量:68g
…よくわかんないけど、とりあえず逆流防止ダイオードは入ってるようだ。
MPPT的な機能もある気がする??
昇圧型か降圧型かの記載もない。怪しい。

とりあえず繋いでみた。
FT-232S-Eとコレ、そしてFPX1275を接続。
フム、いい感じで発電してるね~。
MPPT的な機能の確認は、バッテリー電圧とパネル出力に電圧差が出ていれば、何らかの制御をしてるはず…というわけでテスターで当たる…ほぉ、なんかやってるっぽい。しかもだんだんパネル電圧が上がってくるので、最大電力点追尾をしてる…のか?

一応使えるのは分かったところで、問題は12V用ってこと。WSBRでは24V仕様で使うので、そのままじゃ使えない。

バッテリー側出力で直列に繋いで、24Vのバッテリーと繋いでみる実験。

結論。
えーーーと、ダメでした。

となるとコレは使えないなぁ。24V対応のもうちょっと高いヤツでも試してみるか。
これならイケそうだ…。

2010年2月14日日曜日

練習走行の動画

去年の練習走行の動画を発掘したのでYouTubeにアップしました。


人力250W+モーター150Wは流石に速いなぁ(笑)

2010年2月7日日曜日

去年の写真

クリーネナジーアライアンスから送られてきたCDの「吉田日出夫氏フォトギャラリー」になかなか頑張ってるのが伝わってくる写真があったので載せてみます。

今年も頑張りますよ~。

2009年9月19日土曜日

来年はこの方式か!?

2009年8月25日火曜日

表彰式&懺悔

というわけで、オープンクラス2位になって表彰されました。
チーム員2名登壇、とのことでしたが、チーム員は一人しかいないので、亀吉奥さんに来ていただきました。

自転車レースで黄色のシャツは1位じゃないと着ちゃいけないよなぁ、マズイかったかな(笑)

左から、レディースクラス:ブルーミントン、2位Bizon、1位:日向ぼっこ、3位:32's Revolution、4位:PaPaと息子達、5位:JCI

皆さんお疲れ様でした。


さて、懺悔です。
ううう、恥ずかしいよぉ…。でも言う!
  1. ソーラーパネルが全く発電してなかった!
    うすうす全然発電してなさげなのは感じてはいましたが、帰ってきてから、晴れている日に電圧をチェックしたら…0.3V…??
    バイパスダイオードをチェックしたら、両方とも逆に入ってました…。
    車両を作っている間じゅう天気が悪くて、太陽が見えたことが無かったのが悪いんだ!太陽電池をはじめて触ったから、この天気じゃこんなもんかと思ってしまったんだ!と、太陽のせいにする(笑)

  2. モーターが遅角で走らせていた!
    私が使っていたモーターは本来菅生で走るためのモーターです。というわけで、回生効率を上げるために、遅角用のホールセンサーがついているんです。
    見た目全く一緒なので、片方のセンサーのコードに「○○○」と書いたテープを貼っておいたのですが、それを文字をよく見ずに「チカク」と読んでしまい、「ああ、こっちじゃないや、何にも書いてないほうが普通のだな」と接続しました。
    帰ってきてバラした時に「メイン」って書いてありました(笑)
    ということは、レースの大部分を遅角で走らせていたということです…。
と、ショッキングなことがレース後に判明した今回の大会でしたが、レースの結果がよければ全てよしとの事で、レース後のことは無かったこととして、満足のレースということにしたいと思います(え?)。

あ、あとレース中に捨てたパイプを翌日に拾いに行きました。

これも懺悔のひとつかねぇ


こんなによく笑ったレースは今まで無かったんじゃないかと思うくらい、楽しいレースでした。
変なレースだけど、車両製作の敷居は低いです!「準備は程々に、でもレースでは頑張る」で通用すると思います(笑)。そして、人数がいれば体力もそんなに要りません!(多分…)
皆さんも余ってるモーターを自転車につけて出てみてはいかがでしょうか?きっと楽しい経験になると思いますよ!

最後になりましたが、大会を開催した主催者の方々、スポンサーの方々、そしてボランティアスタッフの皆さん。本当にありがとうございました。
こんな楽しいレースが今後も続くことを願っています。

Special thanks to…
うにゃにゃん亀吉さん
トシヤンさん
チーム・ターニングポイントの皆さん

2009年8月14日金曜日

2日目後半

SUGOの準備でちょっと時間が無く、少し間が空きましたが再開。

えーっと、どこまで書いたか??あ、1周半でバッテリーを半分使ったところまでですね。
ハイ。

2周目の折り返しでバッテリーの残量がヤバイのに気づき、一気にペースダウン。
バッテリーからは60W程度の取り出しであとは人力で頑張る。
巡航速度は36km/hくらいに落ちるけどしょうがない。

2周目
ラップタイム:40分31秒
平均心拍:168
積算電流は6Ah台だったかな?

2周目でボトル2本が空になったので、亀吉夫妻へトス!


背中のボトルが無くなって、少し身軽になった。

エネルギー補給は橋の下の25km制限のところで摂ると楽なのが分かってきた。1周に1パックのペースで消費する。
また、減速区間の前でもなるべく惰走はせずに、昇圧回生ブレーキで減速して入るのがだんだん上手くなってきていた。

3周目も延命モード。4周目はどうせ体がキツくなるのは分かってるので、まだ体が動くうちにセーブする。
このころから日差しが出始めて、「太陽電池頑張ってくれよぉ~」と思い始める(でも結局…)。
3周目の折り返しで7.5Ahだったかな?ソコソコ節約できてるみたい。

折り返し後に太ももが攣り始める。
まず右、すぐに左。太ももが攣るとかなりどうしようもなくなるんだけど、水を多く摂り、脚を回すようにギヤを軽くしてペダリングして乳酸を流しだすイメージで復旧に励む。
そのうち良くなってきた。
が、今度はふくらはぎが攣り始める。
ふくらはぎの対処はよくやっているので、わざと踵を落とすアンクリングをしたりして解消。

やっぱり水だけじゃ攣るような気がするので、ピットに用意してあるスポーツドリンクを取りにピットインをすることを決めた。一応ピットで待つ亀吉さんに電話。が、風の音で全然聞こえなかったらしい。

3周目の帰りで日向ぼっこさんに抜かれる。
少し後ろに付いてみるが、彼らの自転車はリカンベント(仰向けに乗る自転車)なので、全くドラフティングか効かないため、千切れてしまった。

ボトルに残っている水は残してもしょうがないので、頭からかぶったりして消費し、4周目に突入と同時にピットイン。
停まったときにバランスを崩してコケそうになったけど何とかこらえた。


水のボトルと、スポドリのボトルを受け取って再スタート!

さぁ、あとは体力とバッテリーの残り具合の戦いだ!
後ろの離れ具合から見て、順位は総合で3位以上は確定かな?
遠くに日向ぼっこさんと真岡が見えてるけど、追いつけなさそう。

ジワッとひさしぶりに100W程度を使って走る…が、人間のほうがだいぶタレているので、あまりスピードは上がらず、38km/hくらい。
バッテリー電圧がどんどん下がってきて、進角を進めて速度をキープする。
折り返し付近でAまで行ったかな?
折り返しで10Ahくらい消費。ソーラーパネルの入力があれば(あれば…)なんとか持つだろうと信じて走る。そのうちバッテリー電圧がもう16V とかになってきて、進角をFまで進めて何とか回生しない状態(=ブレーキにならない状態)で走る。もはやこうなったらモーターとバッテリーはただの重り。
もっと電圧が下がってきて、回生しながら走る状態になってしまったらチェーンを外そうと思っていたけど、そこまでは下がらず。というか、人間も同時にヘタっているので丁度いい状態?

WEMの折り返しを過ぎてからは、ゴールのシーンを撮ろうと思い、再びヘルメットにビデオカメラを装着し、ちょっと最後のスパートを掛けて、無事ゴール!

ブルーミントン高校が歓声で迎えてくれた!

いやぁ、無事100km走れました!

亀吉夫妻のお陰です!

走行距離 100km
走行時間 2:45:46
平均速度 36.2km/h
平均心拍 168bpm
平均ケイデンス 86.3rpm

積算電流 12Ah
表彰式と後日談(懺悔報告)はまた後で書きます…。

2009年8月13日木曜日

2日目前半

スタートの混乱を無事に切り抜けられるかがまずすごい不安で、その後のレースのことはあんまり考えてなかった!

そんなこんなでスタートです。

スタートは背の低いBとかSの車が居て非常に怖い。
しかも、低速で走るとハンドルが振れるし…。

ほとんどモーターを回さずに最初のカーブを抜ける。
かな-り安全に行ってたら、Aクラスの強そうな人たちは遥か先へ…

単独で追走。

2kmくらい走ったところで右後ろから異音が…。
振り返ると、ソーラーパネルを支える補強のパイプが外れてらぁ!
そういやぁ、パネル側は締めた記憶があるけど、下側は手締めだった…なぁ…。
何とか手を伸ばしてパイプを手前に向けて、ホイールに引っかからないようにして走る。

うん、左も締めた記憶が全くないから、そのうち外れるだろう!

集団から遅れたのとボルト締め忘れ等を「しまった…」と思いつつちょっと頑張り(心拍数は180くらい、モーターも120Wくらい?)、4キロほどで日向ぼっこさん、ブルーミントン、サレジオが居る集団に追いつく。

追いついた時のペースにしては集団のペースが遅い気がしたので、一気に抜いて、その先に居るブルーミントンのもう一台と真岡工校を追う。

ほどなくブルーミントンに追いつく。
一旦前に出て、付いてこさせる。牽くときはモーターは160W程度、後ろに付いたら60W程度と、ドラフティングの効果を実感しながら、3回くらいローテーションして前を牽いていたら、相手が千切れてしまった…しまった…。

待っていてもしょうがないので、その遥か先に見える真岡を追う。
折り返しは制限速度が遅いため、凄く接近して折り返した気になるが、自分が加速開始するころにはやっぱり相手は遥か先

…全然近づかない!

折り返しを過ぎた辺りでとうとう左側の補強も外れる。どうスッペかなぁ…と悩みながら走るけど、そうか、折りゃ良いんだ、と閃き、パイプをグニグニ動かす。思ったとおりパイプの潰し部からキレイに折れた。
手を伸ばしてもどうしても届かなかった左側のパイプは、折り取った右側のパイプの先を曲げて引っ掛けて届いた!
左も折り取る。

そうこうしてると、サレジオが追いついてきた!かなり蛇行気味で頑張って追い込んでる風。
そうか、君はこの周で終わりなんだね…と思い後ろに付かせていただく。

WEMの折り返しを過ぎた辺りで、マーシャルから見えないだろう看板の裏にパイプを捨てる。
心の中で、「あとで拾ってやるからな!」

WEMの折り返しからスタートまでは、それまでの距離を考えるとあっという間。
そんなゴチャゴチャやりながらも38分25秒。
ちょっと速すぎたね(笑)
一周目で使った積算電流は3.4Ahだったかな?

補強のパイプがなくなってるのが分かるかと

2周目に入っても全然真岡に追いつかない。
高校生、つえぇなぁ、と思いつつ、追いつかなきゃしょうがないし、バッテリーもあまり気味だし(実は勘違い)とおもいペースをあげる。

しかし、160Wくらい投入しても、全然追いつかない。
というか、41km/hを超えだすと消費電力はメチャ増えるのに全然スピードが上がらない。

ああ、空気抵抗だね。
カウルもない上に、ハンドルの振動の問題でエアロポジションが取れないのが仇となっている。

2周目の折り返し、ところで…と電圧を見ると…24.0V…あれ??
これって2時間レースだったら1時間経過時の電圧以下だよね??

んーーー?
積算電流はバッテリーひとつ5.5Ah。4個だから22Ah…???

じゃねぇよ!!!!

2直2並なんだから直列分は増えないから、5.5*2=11Ahだっっ!

久しぶりにAhでエネマネをしたら勘違いしてた!!
(積算電力なら4倍です)

久しぶりにEagle Treeのワットメーターを使ったのですが、mAh(積算電流)表示しか出来なかったのも勘違いの要因。いつもは積算電力でマネージメントしてるからなぁ。

ところで、2周目の折り返しで5Ah使ってるんですが…。

あああああ…
またも冷や汗…

2周目から延命モードかよ…